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2021-07-05

イベントスタッフのアルバイトを沢山入れてもらうポイント


今月は、お金が必要だったり、時間があるからいっぱい稼ぎたいなど、アルバイトのシフトに沢山入りたい時ありますよね。ここでは、「イベントスタッフのアルバイトのシフトを沢山入れてもらうポイント」をご紹介します。

シフトの柔軟性

いつでも勤務可能な場合は、「いつでも入ることができます。」と主張しておくと、希望日時限定している場合より、シフトに入れてもらいやすくなります。ただし、立ちっぱなしの仕事が多く、また長時間にわたることが多いので、自分の体力を考えないと、体調不良で休まなくなってしまうリスクが高くなるため、注意しましょう。

また、イベントは、土日、祝日、ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの長期休みに行われることが多いため、その日に働くことができると、シフトに入れてもらいやすくなります。更に、時間は、会場設営業務の早朝や片付けが夜遅い場合があるため、時間の融通がきくと、シフトに入りやすくなる可能性が高くなります。

信頼関係の構築

遅刻をしてしまうと、信用されず、シフトは減ってしまうため、当日は時間に余裕がある集合場所に着く計画をたてましょう。また、休んだりしてしまうと、シフトは減ってしまう可能性が高いため、体調管理をしっかりしましょう。

そして、勤務中は、不真面目でクレームがくるような態度だと、信頼されず、シフトには入れてもらえません。また、色々な方と関わることが多い仕事なため、他の方とトラブルになるようなことにもならないよう、注意しましょう。

ポイントを把握して、シフトを沢山入れてもらえるよう、努力をしましょう。

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