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2022-09-20

イベントスタッフとして働くということ


イベントというと、ドームやホールでのコンサート、野外音楽フェス、スポーツ、食フェスなどのテーマのあるフェス、フリーマーケット、ゲーム・・・どれも数百人から数千人の来場者を見込む大規模なものをイメージしますよね。

そういったイベントはプロモーターというイベント主催者が、日程、会場決め、会場設営、宣伝広告、スタッフの手配などのイベント実施のための一連の流れを企画・運営管理をします。

そして、プロジェクトごとにチームを組んで具体的な業務を遂行します。

その中の、イベント開催当日のイベント運営をサポートする役割を担うのがイベントスタッフです。

通常は、短期もしくは日雇いアルバイトとして募集されるケースがほとんどで、募集媒体(フリーペーパーや求人サイトなど)に掲載されている募集要項をみて自分に合ったイベントに応募します。

採用方法は、書類と面接(WEB面接を含む)がある場合があります。

採用が決まれば、イベント当日に穴を開けないよう、体調等のコンディションを万全にしておくのはとても大切です。

イベントスタッフは、イメージされる通り、来場者、先輩上司、仲間のスタッフといった大人数と関わり、早朝から深夜までほぼ丸一日時間の拘束があったりして、とても体力のいる仕事だからです。

 

イベントスタッフの仕事は、グッズ販売やチケットもぎり、会場の案内、会場の設営・運営、警備など当日担当内容が決まることが多いようです。

イベント開催時間より前から会場入りして、会場の設営、当日のスケジュール確認、担当する業務内容の把握、ユニフォーム等への着替えを済ませることから始まります。

イベント当日は楽しみに来場されるお客様でそれはとても活気ある光景でしょう。

イベントスタッフは、そういったお客様が安心・安全に満足していただけるよう気を配り、スムーズな実施に繋げるのが仕事です。臨機応変な対処能力、お客様に楽しんでいただけるためのホスピタリティも求められるのではないでしょうか。

 

イベントが無事終了し、スタッフとしての業務が終わる頃には、一つのイベント運営に携われたという達成感、喜びもひとしおだと思います。プロジェクトを達成するためには、人と人との協力が欠かせません。コミュニケーションの重要性も実感することでしょう。同じプロジェクトに関わるスタッフとの出会いは、時にかけがえのないものとなることでしょう。イベントスタッフは、イベント企画・運営の大変さも肌で感じることができると同時に、それについてリアルに学ぶことができる現場でもあります。社会人になる前の職業体験としても、ぜひお勧めしたいアルバイトです。

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