第三のカレーうどんを味わうべし！12/23（金）『豊川うどん 虎や総本舗』オープン
愛知県豊川市に『豊川うどん 虎や総本舗』がオープン。豊橋カレーうどん・豊川いなりうどんが凌ぎを削るうどん激戦区に挑戦状を叩きつけるべく、職人集団の技術力を総動員し、製法秘伝の「究極のカレーうどん」を完成させました。
従来の常識を覆した圧倒的な美味しさを誇る虎やの究極のカレーうどん
それはだし汁にカレー粉を加えてカレー風味にしたものではなく、だし汁で延ばした和風カレーをつゆとして用いたものでもない、『第三のカレーうどん』を自負する通り製法そのものが従来のカレーうどんとは全て一線を画しています。35 種類の香辛料や調味料や20 種類以上の厳選食材の使用。そこまでは序の口。秘伝はここから常識はずれの製法で仕上げることで生まれる強烈なコクとまろやかさにあります。完成した圧倒的な旨味のあるヤミツキスープに、とろとろもちもちの麺が幾重にも折り重なって絡み合う、食べた者の五感と食欲を極限まで刺激する『従来のカレーうどんへの挑戦状』とも言える逸品です。
●材料製法全て秘伝のスープの『旨みとまろやかさ』が尋常ではないこと
●72 時間掛けて作られたルーの熟成による『とろみとコク』が奥深いこと
●数種類の濃厚魚介出汁の風味が『大胆かつ繊細』であること
●17 種類の使用食材を一切見せない『シンプルなビジュアル』であること
●それらを渾然一体と味わえる『とろとろ･もちもちの麺』であること
うどんのお供に、おみやげに。虎柄の創作いなり“虎や総本舗・虎の巻
いなり寿司としての食べやすさと豊川の魅力を味わうことを追求した形状の“虎の巻” は、その名の通り巻物のような外見。極上鰻のひつまぶしを贅沢に合わせたオリジナルのシャリを、もっとも油揚げの食感を楽しめると判断し九州は熊本から取り寄せた南関揚げで包み、食べやすい一口サイズの巻物状に仕上げました。老若男女に愛される王道の味でありながら新しい、一度食べたら癖になる虎や自慢の逸品で、店内でも飲食はもちろんのことお土産にも最適です。
※南関揚げ（なんかんあげ）とは：熊本の伝統食品で一般的な揚げより出汁、水分がしみこみやすいので、ふっくらもっちりジューシーな食感をした特別な揚げです。
豊川うどん虎や総本舗
住所／〒442-0068 愛知県豊川市諏訪3-202
アクセス／「諏訪駅」より徒歩約15 分
開店時間／ １１:００～２２：００
定休日／ 年中無休
☎053-385-6355
HP ／ http://toyokawa-toraya.com/
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